素晴らしき茶の世界を求めて、

おちゃけ倶楽部の参加者に聞いた、イベントの方向性について。参加型のイベントが人気。

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こんにちは、神崎です。

 

先日、おちゃけ倶楽部の茶会をした時に、参加してくれた人たちに、今後やるならどんな茶会がいいかというアンケートを取ってみたのですが、少し驚く結果になりました。

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おちゃけ倶楽部の茶会がどんなものだったかというと、参加者に来てもらって、お盆にのせた料理を配膳し、料理を食べながらお茶とお酒を回し、料理の話や酒の話、高木さんの出身地である野沢の話をしたり、参加者の自己紹介かつそれぞれの話題を深堀りしていくというような茶会でした。

 

茶事風ということで、亭主の私たちがおもてなしするというスタイルをとっていたのですが、参加者の方々に聞いたところ、「こういうのもいいけど、料理を作るところから参加したい」「何か協力したい」というような意見を頂きました。

 

思うに、サービスを受けることには慣れてしまって、せっかく同世代かつ見知った仲間のイベントならば参加型がいいということなのでしょうか。おちゃけ倶楽部の趣旨としては、日本文化の衣食住に触れながら、話をして仲良くなれるコミュニティを作りたいということなので、参加型にするのは趣旨から外れているわけではありません。

 

もともと、茶道の茶事も主客が入れ替わることが可能な相互関係にあるわけで(ただ、会の中で主客が混同するのではなく会ごとに主客が変わるので、おもてなしのスタイルになる)

 

つまり、おもてなしとはなんぞという問いや、和服のメリットデメリットや、日本家屋で生活するということについて、一方向から伝える形式ではなく、相互に問いかけ、その場で答えを見出していくというようなスタイルというのも面白いのではないかと思いました。

次回からはそういう方向でも考えてみようと思います。

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