素晴らしき茶の世界を求めて、

二十四節気・七十二候 処暑 「天地始粛~てんちはじめてさむし~」。たしかに今日は涼しい。 

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こんにちは、神崎です。

昔の日本人は、自然とともに生活し、季節の移り変わりを肌で感じていました。

生き物や植物と身近に接し、生きる必要があったからです。

作物を育て、天気に心を配り、地球と暮らしていたということを、七十二候として区分していたことからわかります。

 

西洋にとって自然は支配の対象で、人間の方が優れているのだと、思うがままに利用してきた歴史がありますが、

日本にとって自然は共存する仲間であり、恵みを与えてくれる尊敬の対象であり、災害の原因である畏怖の対象でした。

 

8月28日は二十四節気七十二候で言うと処暑の次候、天地始粛(てんちはじめてさむし)です。

9月1日頃までが区切りになり、夏の暑さも落ち着いて来たという意味になります。

現在の暦ではまだまだ夏が続きますが、今日のような台風も近づき、少し涼しい天気の日は、秋の気配を感じますね。

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秋が始まると言えば、食欲の秋という言葉がありますが、動物としての本能が、冬に備えて栄養を蓄えようとしているのだという話を聞いたことがあります。

 

科学が発展し、暑ければクーラーをいれて、寒ければ暖房をいれる。

食べ物は近くのスーパーやコンビニに行けばいくらでも売っていて、旬など関係なく一年中なんでも食べることができる世の中ですが、

自然とともに生きている、地球とともに生きているのだということを忘れないようにしたいですね。

 

今後、Amazonの宅配サービスの進化や、ネット産業の振興でますます人が家から出なくても生活できるようになっていくに従って、人間として自然の感覚が恋しくなる時代がやってくると思っています。

 

人とともに歴史を重ねてきたとも言えるお茶を飲んで、自然に思いを馳せます。

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